1月にニューカッスルが70億円ほどの移籍金でエヴァートンから引き抜いたアンソニー・ゴードン。

トフィーズでは10番を託されていた22歳の新鋭だが、4月8日に行われたブレントフォード戦での振る舞いが話題になっている。

後半頭から投入されたゴードンだが、後半アディショナルタイムで交代に。ベンチに戻ってきた彼は苛立ちを露わにし、エディ・ハウ監督と衝突していたのだ。

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ハウ監督は1-2で勝利した試合後にこの件に言及。

「問題はない。アンソニーは怒りやすい子だ。彼はうまくやりたがっている。ただ、残り30秒ほどで彼は足首を抑えて倒れていたので、経験あるマッティ(マット・リッチー)を入れた。彼はああいう時に感情をコントロールする必要はある。でも、問題はない」と述べていた。

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