先日のUEFAチャンピオンズリーグでチェルシーを一蹴し、連覇に向けて一歩ずつ着実に前進しているレアル・マドリー。

今回はそのレアル・マドリーから「給与が高すぎる3名、給与が低すぎる3名」をピックアップ。推定額はメディアによって違うが、今回は『Capology』を参照した。

▼安すぎる3名

エデル・ミリトン

年俸:729万ユーロ(およそ10.7億円)

2019年にFCポルトから加入したブラジル代表DF。サイドバックもこなせる能力を持ちながらも、圧倒的な身体能力と対人戦の強さを備え、最終ラインの重要な存在となった。

彼は2019年に加入した際に6年契約を結んでおり、まだ2年間それが残っている。昨年契約延長に合意したと伝えられていたが、、まだ公式にサインには至っていないようだ。