今シーズンを前に大きな補強を行ったものの、監督を二度交代するなどうまくいかない戦いが続いているチェルシー。

今回はそのチェルシーから「給料が高すぎる4選手、安すぎる4選手」を選出してみた。給与のデータは『capology』から参照している。

▼安すぎる4名

エドゥアール・メンディ

契約期間:2025年夏まで

年俸:286万ポンド(およそ4.71億円)

2020年に加入したエドゥアール・メンディ。一時はケパ・アリサバラガを凌駕してレギュラーに定着していた時期もあり、実力的には伯仲しているものの、給料では起用されている選手の中で最低クラスである。