イーロン・マスク氏がCEOに就任して以降、様々な変化が起きているツイッター。認証バッジが有料化されたことも物議を醸している。
そうしたなか、PSGのセルヒオ・ラモスはこのようなメッセージをマスク氏宛に投稿した。
🤔 @elonmusk, eliminating blue badges, forcing payments and making money is one strategy. Eliminating hatred, promoting respect and making @twitter a better place could be another one. Just saying… pic.twitter.com/0l7cWsPi9t
— Sergio Ramos (@SergioRamos) April 21, 2023
「イーロン・マスクへ、ブルーバッジをなくし、支払いを強制し、金を稼ぐのはひとつの戦略だ。
ヘイトをなくし、リスペクトを促し、Twitterをより良い場所にするのはもうひとつの戦略かもしれない…」
ラモスは自らに寄せられたSNS上のヘイトメッセージも添付。
【関連】ラモスもやばい!全員億万長者PSGの「年俸トップ10選手」
その内容は「セルヒオ・ラモスに最大の苦難を望む。俺の人生で最高の4日は、ラモスが死ぬ時、彼の妻が死ぬ時、長男が死ぬ時、二男が死ぬ時だ」、「ラモスよ、お前の母親も兄妹も娘も妻も全員クソのように死ねよ。お前の母親は売春婦であり、家族全員がクソ、お前は売春婦の息子。お前はサッカー史上最悪の詐欺師」などと殺害予告も含まれている。