U-20ワールドカップの初戦で難敵セネガルを下したU-20日本代表。

1-0の決勝点を決めたのは、チームのキャプテンを務めるFC東京MF松木玖生だった。

試合全体を通して攻勢に出ていたのはセネガルだっただけに、このミドル弾は非常に大きかった。決まった瞬間、松木だけでなくチームメイトたちも喜びを爆発させている。

このゴールが決まったあと映像では流れなかったが、松木のこんなシーンをカメラマンがとらえていた。

ユニフォームにキスをする松木。サッカーではよく見るシーンだが、多くの場合キスをするのは国旗や協会・クラブのエンブレムだ。

しかし松木がキスをした日本代表ユニフォームの右胸にあるのは…adidasのロゴ!左右を間違えてしまったのだろうか?