日本代表は25日に最新のメンバーを発表した。

3名の新たな招集と旗手怜央、古橋亨梧(セルティック)、中村航輔(ポルティモネンセ)、川辺駿(グラスホッパー)らヨーロッパ組が復帰を果たしている。

一方かつての代表エースであり、今季ヴィッセル神戸で14試合10ゴールと大活躍していることで待望論があった大迫勇也は選ばれなかった。

これについて元日本代表DF田中マルクス闘莉王は自身のYouTubeで「少し残念」と反応し、言葉を選びながら以下のように話した。

田中マルクス闘莉王

「あくまで俺の耳に入ってきた情報なんですが、代表の落選というものに森保監督と大迫君に“擦れ違い”があったらしい。これがあるからこそ今回選んでないのか…。