今年8~9月に行われるFIFA女子ワールドカップ。大陸間プレーオフを勝ち抜いたパナマは初出場する。

そのパナマ国内の女子リーグで起きた乱闘事件が物議を醸している。

スポルティング・サン・ミゲル対プラサ・アマドール戦での乱闘シーンがこちら。

顔面を思いきり殴りつけており、かなり激しい…。

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この暴力行為は物議を醸しており、「恥ずべき」という声も挙がっているというが、両クラブともに声明は出していないとのこと。

また、パナマ国内のSNS上でも話題になっており、最初に殴ったプラサ・アマドールの選手をサッカー界から追放しろという声さえあるそう。

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