フランクフルトを退団して無所属となった日本代表MF鎌田大地。様々な移籍先が浮上しているが、まだ新天地は決まっていない。

『Corriere dello Sport』 によれば、ラツィオが獲得に興味を示してるという。

昨季のセリエAで2位だったラツィオはセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチがサウジアラビアに移籍したため、その後任を探している。

ポーランド代表MFピオトル・ジエリニスキはナポリとの契約延長に傾いているため、ウディネーゼMFラザル・サマルジッチと鎌田が有力候補になっているとのこと。

ドルトムントはバイエルンMFマーセル・ザビッツァーの獲得に近づいているため、鎌田への関心は薄れているようだ。

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