久保建英が所属するレアル・ソシエダは10年ぶりにUEFAチャンピオンズリーグに出場する。
退団したノルウェー代表FWアレクサンデル・セルロートの代役獲得に迫りつつあるようだ。彼はRBライプツィヒへレンタルバックした後にビジャレアルへ完全移籍した。
ASによれば、ソシエダはライプツィヒから今度はポルトガル代表FWアンドレ・シウヴァをレンタル移籍させるための交渉を進めているという。
1年間のローンに1000~1500万ユーロ(15~23億円)の買い取りオプションが付随する形で近いうちに決まる見込みと伝えられている。
なお、27歳の彼はフランクフルトで日本人選手とプレーした経験もある。