PSGからサウジアラビアのアル・ヒラルへの移籍が決まったネイマール。

サッカー界最大のスターのひとりである彼は31歳にして欧州トップリーグから去ることを決めた。

そうしたなか、かつて西ドイツ代表として活躍したパウル・ブライトナー氏の発言が話題になっている。

71歳の同氏は、バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリーでプレーしたレジェンドだ。

『Bild』などによれば、ブライトナー氏は、『Blickpunkt Sport』という番組でこう述べたという。

「親愛なるサウジアラビア、ありがとう。近年、地球上で最も疑わしい選手のひとりを買ってくれて。

史上最高の選手のひとりだが、演技しかしない。不快だ!

フェイクなバイ菌。彼にこれ以上我慢しなくてよくなったことに感謝する」

ネイマールは欺瞞的な選手であり、欧州からいなくなったことにせいせいすると言い放っていたとか。

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また、「彼ら(同じようにサウジへ移籍したロナウドやマネ)はその金で何をするつもりなんだ」とも話していたようで、サウジリーグの持続的な成功は信じていない様子だったそう。

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