この数年間は世界で最も優れたコンペティションとして確固たる地位を築いているイングランド・プレミアリーグ。
今回は『The Football Faithful』から「プレミアリーグの歴史上最も優れた日本人選手ベスト5」をご紹介する。
香川真司
クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
#𝐆𝐨𝐚𝐥𝐟𝐓𝐡𝐞𝐃𝐚𝐲 𝐟𝐚𝐧 𝐬𝐮𝐛𝐦𝐢𝐬𝐬𝐢𝐨𝐧𝐬 🤝
🍟 This cheeky chip from @S_Kagawa0317 sealed a memorable hat-trick against Norwich in 2013! 🎩#MUFC pic.twitter.com/hTBXFrgc8O
— Manchester United (@ManUtd) July 15, 2020
香川真司はマンチェスター・ユナイテッドと契約した後決して期待に応えたとは言い難いものの、イングランド・プレミアリーグでの2年間でこのリストに入るために十分な成績を収めている。
2012年に1700万ポンドでオールド・トラッフォードへとやってきて、デビューシーズンのノリッジ・シティ戦ではハットトリックを達成。日本人として初となるプレミアリーグ優勝を獲得している。
ただ彼を信頼して獲得したアレックス・ファーガソン監督の退任もあり、2014年にボルシア・ドルトムントへと戻っていった。