今年で38歳になったクリスティアーノ・ロナウド。
欧州から去った彼はサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしており、先日には初めてアジアチャンピオンズリーグにも出場した。
23日に行われたアル・アハリ戦では2ゴールを叩き出して、4-3の勝利に貢献している。
『Record』などによれば、ロナウドは試合後にこう話していたそう。
「この歳になってもいまだにサッカーが大好きだ。
プレーするのも、ゴールするのも、試合に勝つのも大好きさ。
『クリスティアーノ、お前は終わりだ』とこの脚が言うまでやるよ。
でも、まだいい感じだし、チームの力になれる。何よりも大事なのは勝ったことさ」
まだまだやる気に満ちているようだ。
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アル・ナスルはACLを含めて7連勝と好調にある。