16日、日本代表チームはパナソニックスタジアム吹田でワールドカップ・アジア2次予選のミャンマー戦に臨んだ。
『ABEMA』では元日本代表DFの坪井慶介氏、そして俳優の影山優佳氏が解説者として試合の放送に参加した。
日本代表は前半で上田綺世の2ゴール、鎌田大地のミドルシュートで3-0とリード。さらに後半に上田綺世がハットトリックを決め、さらに84分には堂安律が裏に抜け出して5点目を奪取した。
#上田綺世 がヘディングで日本先制‼️
— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) November 16, 2023
W杯アジア2次予選 開幕戦
🇯🇵日本 1 -0 ミャンマー🇲🇲#テレビ朝日 系列地上波にて生中継中📺#ABEMA で生配信#TVer でも生配信#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表 #テレ朝サッカー pic.twitter.com/rOESz9XRxg
#上田綺世 ハットトリック達成‼️‼️‼️
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W杯アジア2次予選 開幕戦
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5-0と勝利した試合後、上田綺世のゴールを2つ演出した南野拓実は以下のように話していた。
南野拓実
「アジア予選の初戦だったので、今日は勝利することが重要でした。
その中でホームでしっかり勝つことが出来たのは良かったと思います。
次のシリア戦も勝利が重要になるので、チームとしてしっかり準備して、勝利のために全力を尽くしたいと思います。
今日もここに駆けつけてくれたサポーターの皆さんのために勝利できて本当に良かったです。
次も皆さんに勝利を届けられるように頑張りたいと思います」
なお、この後日本代表は21日にシリア代表と中立地のサウジアラビアで対戦する予定となっている。