モナコの南野拓実が、PSG戦に続いて2試合連続ゴールを決めた。

3日に行われたリーグアン第14節モンペリエ戦での得点シーンがこちら。

前半9分、味方のシュートのこぼれを押し込む!この日の南野は4-2-3-1のトップ下のような位置でプレーし、2-0の勝利に貢献。

『Monaco-Matin』では、「GKの弾いたボールに相手守備陣よりも速く反応して押し込んだ。さらに、多くのファウルも得ており、相手DFの退場を誘発。彼の影響力は“10番”で最大限に発揮される」として7点の評価を与えていた。

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南野が試合後にInstagramを更新すると、負傷離脱中のモナコFWブリール・エンボロは「Arrigato sensei」とコメントしている(彼は日本アニメが好きな選手でもある)。

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