セルティックに加入してから長くエースストライカーとして活躍してきた古橋亨梧。ただ今季は1ヶ月に渡ってゴールから遠ざかるなど、パフォーマンスの低下が囁かれている。

アンジェ・ポステコグルー監督の下で見せていた輝きが、今季就任したブレンダン・ロジャーズ監督の下ではあまり見られていない。戦術の変化がその不調を導いているのではないか?とも。

そんな彼について今回『BBC』のラジオで語ったのが元スコットランド代表MFジェームズ・マクファーデン。かつてエヴァートンやバーミンガム・シティでも活躍した名選手は、古橋亨梧について以下のように話していたとのこと。

「古橋亨梧について言えば…実際に彼を生で見れば、彼が動き出している回数が分かる。我々はみんなそのことを知っているんだ」

「彼が持っている速さ。動き直しを何度も何度も行える頻度。そしてディフェンダーを引き付ける力。ボールが彼のもとに来なくてもね」

「それは脅威的なことだ。テレビではそれほど見えないんだ。しかし生で試合を見れば、彼は『ノンストップ』なんだ。常にその動きをしている。ただ、ボールが彼のもとに来ないだけだ」

「おしなべて言えば、彼は昨シーズンとあまり変わってはいないと思う。ただ、今シーズンはペナルティボックスの周辺でチャンスが得られていないだけだ」

最近のスコティッシュ・プレミアシップの試合では、古橋亨梧は韓国人FWオ・ヒョンギュと代わる代わる使われているような状況になっている。

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ただ、ジェームズ・マクファーデンから見ればただボールが上手く来ない状況が続いているだけで、古橋亨梧のパフォーマンスが変わったというわけではないという。

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