レアル・ソシエダは18日に行われたラ・リーガ第17節のベティス戦に0-0で引き分けた。
久保建英は先発フル出場。ミケル・オヤルサバルへのパスで得点を演出したかに思われたが、オフサイドで取り消された。
また、後半にはペナルティエリア外からシュートを狙うも枠をとらえられず…。
それでも、『ElDesmarque』では、「オヤルサバルとともにソシエダのなかで脅威になっていた」として久保に7点の評価を与えていた。
ソシエダは22日のカディス戦で年内の日程を終える。
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