アジアカップ初戦で2ゴールと活躍した日本代表MF南野拓実。

LISEMのYouTubeチャンネルに出演すると森保一監督の息子である森保圭悟さんらとシュート対決を行った(収録自体は昨年末の模様)。

南野は今アジアカップからadidasの新しい「プレデター」を履いているが、動画でも同スパイクを着用。

「いやもう、めちゃくちゃかっこいい。ベロつきで。日韓ワールドカップとか、プレデターといったら、このベロの(モデル)」と興奮気味に話していた。

今年で誕生から30周年を迎えたadidasの名作スパイク「プレデター」。

2002年日韓W杯ではデイヴィッド・ベッカムやジネディーヌ・ジダンらスーパースターたちが着用した。

どでかいシュータン(ベロ)が印象的だったが、南野もそう感じているようだ。

なお、南野が履いているフォールディングタンのあるモデルだけでなく、タンなしのモデルも発表されている。

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ちなみに、森保圭悟さんらLISEMのメンバーはサンフレッチェ広島ユースでプレーしていたガチ勢だが、南野はセレッソ大阪ユース時代に対戦したことをしっかり覚えていた。

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