ガンバ大阪、サプライヤーhummel、そしてダウンメーカーのNANGA(ナンガ)。この3者がコラボレーションしたダウンジャケットとダウンコートが2月1日(木)より販売開始となった。
NANGAは滋賀県米原市から生まれた国内トップレベルのダウンメーカー。高品質のダウンでつくられたスリーピングバッグやダウンジャケットが海外でも高い評価を得ているブランドだ。
ガンバ大阪×NANGA×hummel コラボダウンウェア
ガンバ大阪×NANGA×hummel コラボダウンジャケット
インドアスポーツの観戦に適したジャケットタイプ。収納袋付きで、畳んで収納すればミニクッションに早変わりとなる。屋外との気温差もあり、応援時にジャケットが邪魔になる場合に活躍。座った時のサイズ感や座り心地も追求した。
カラー:ブラック、コヨーテ
サイズ:S、M、L、O、XO
価格:56,100円
表地:オーロラテックス
詰物:リサイクルダウン90% フェザー10%(フィルパワー700)
裏地:ナイロン100%
ガンバ大阪×NANGA×hummel コラボダウンコート
屋外での試合観戦に最適なコートタイプ。高めの襟や袖口のインナーカフ、フロントの比翼など、アウトドアと通じる防寒を考えたディティールとなっている。
両裾にスリットボタン、裾裏側に裾を折って固定できるボタンを付け、スペースの狭い観客席でも動きやすさをキープする。コートを着用したまま化粧室に入っても扱いやすい設計だ。
カラー:ブラック、カーキ
サイズ:S、M、L、O、XO
価格:72,600円
表地:オーロラテックス
詰物:リサイクルダウン90% フェザー10%(フィルパワー700)
裏地:ナイロン100%
NANGAの定番モデル「オーロラテックス ダウンジャケット」をベースにしたコートとジャケットは、インサイドにチケット収納ポケットや、会場で配布されるパンフレットなどが収納できる大ポケットを搭載。手ぶらで試合観戦を楽しめる仕様がうれしい。
右胸にhummelのロゴ、左胸にガンバ大阪のエンブレムを同色でプリントしたデザインにはスタイリッシュな雰囲気が漂う。
今回撮影でブラックのダウンコートを着用した石毛秀樹選手は、「風がよく通るスタジアムでも暖かく感じますし、ヒュンメルロゴとガンバのチームエンブレムがそれぞれ黒で統一されていてかっこいいですね。試合観戦以外にも活躍するアイテムだと思います」と絶賛する。
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「ガンバ大阪×NANGA×hummel コラボダウン」は2月1日よりガンバ大阪の公式オンラインストアにて受注販売を開始。なお、hummelのオンラインストアでも同時に販売を開始している。
詳細についてはガンバ大阪の公式ウェブサイトまで。