パリオリンピックの出場権を獲得したなでしこジャパンこと日本女子代表。

24日に中立地サウジアラビアで北朝鮮との1stレグ、28日には東京の国立競技場で2ndレグを戦った。

運命の2連戦にフル出場した長谷川唯は、マンチェスター・シティに戻ると、2日に行われたエヴァートン戦にもフル出場している。

シティのギャレス・テイラー監督は「彼女は我々にとって超重要だ、彼女のおかげで自分たちのプレーができる。彼女は自分よりはるかに大きく、はるかに重く、はるかに強い選手たちと戦っているが、ボールの扱い方、体の入れ方、デュエルでの見極めが本当に素晴らしい」と語っており、代えのきかない存在になっている。

そうしたなか、本人はInstagramのストーリーに「大型大移動連戦」と過酷な移動について綴っていた。

「マンチェスターで試合をした後にロンドンで3連戦、その後に日本に帰国すると(UAE経由で)サウジで試合、再び日本に戻って試合をした後に英国へ帰国して試合」というスケジュールを絵文字で伝えていたのだ(UAEについてはこちらで補足)。

長谷川は2月4日にマンチェスターでのレスター戦にフル出場、8日のトッテナム戦もフル出場、11日のアーセナル戦は93分出場、17日のチェルシー戦もフル出場。その後、北朝鮮2連戦とエヴァートン戦にもフル出場している。

なんでも「電車移動が3回、10~14時間のフライトが4回」もあったというが、8日にはチェルシー戦が控えており、「まだ続きます」とも綴っていた。

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過酷な移動に加え、ピッチ上でもほぼフル出場を続けるなど鉄人的なスケジュールをこなしているが、怪我をしないか心配になってしまう…。

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