リヴァプールでの地位を確立しつつある日本代表MF遠藤航。

同じく新加入のアルゼンチン代表MFアレクシス・マカリステルとともに中盤を形成し、今やチームに欠かせない存在になっている。

『DaveOCKOP』などによれば、ユルゲン・クロップ監督は先月31日に行われたブライトン戦後に『LFCTV』でこう話していたそう。

「試合後にKOP(スタンド)に向かった際、前にいたマッカ(マカリステル)と遠藤がアイコンタクトをしているのを見たんだ。95分の映画が撮れそうだよね!彼らは互いにプレーすることを本当に楽しんでいるよ」

遠藤とマカリステルは2-1で勝利したブライトン戦にフル出場したが、試合後にも見つめ合っていたとか。

チームメイトなのにメッチャメッチャ仲が悪かったスター7組

2人は相思相愛状態のようだが、エイプリルフールネタでないことを願うばかりだ。

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