世界的スポーツブランドであるNikeの広告塔として起用されてきたクリスティアーノ・ロナウド。

2016年に公開されたロナウドと少年の体が入れ替わるというNikeのCMを手掛けたのは、日本人の鎌田慎也氏だ。

慶應大学ソッカー部の同氏は、世界的広告代理店であるWieden Kennedyのアメリカ本社でNikeのブランディングなどを担当した後に独立。現在は千葉ロッテマリーンズのブランディングを含めて精力的に活動している。

その鎌田氏がPIVOTのYouTubeチャンネルに登場し、ロナウドのCM秘話などについて語った。

鎌田氏は慶應ソッカー部の先輩である岡部恭英氏(チャンピオンズリーグなどUEFAコンペティションの専属マーケティング代理店である「TEAM Marketing」の幹部)とのつながりから、フェルナンド・トーレスと話す機会があったそう。

トーレスはキャリア初期にNikeのスパイクを履いていたが、その後、adidasと契約し、Jリーグに来てからは日本のMizunoを着用した。

鎌田氏はトーレスにどのスパイクがよかったかを聞いたそう。すると、Mizunoが自分に一番合ったスパイクだったと話していたとか。Nikeについてはマーケティングのプロ、adidasはその中間か、Nike寄りというような話をしていたとのこと。

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世界的2大ブランドとも契約していたトーレスだが、日本のMizunoの良さを実感していたようだ。

ちなみに、トーレスが履いていたMizunoのスパイクには、「レオ」と「ノラ」というお子さんの名前がカタカナで入っていた。

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