現在スコティッシュ・プレミアシップの首位に立っているセルティックは15日、勝点1を獲得すれば優勝決定となるキルマーノック戦を迎えた。

この試合では古橋亨梧と岩田智輝がベンチスタートとなったが、旗手怜央と前田大然が先発出場した。

そして前半5分にはマット・オライリーのクロスから、古橋亨梧に代わって先発出場したアダム・アイダーが先制ゴールを奪取。

さらに12分には右サイドからジョンストンのクロスが入り、それを前田大然がゴール前に飛び込んでシュート。見事に追加点を決めた。

セルティック「直近30年のベストイレブン」

加えて35分には左サイドから前田大然がクロスボールを入れると、中央でジェームズ・フォレストが合わせて3点目。ハーフタイムまでに大きなリードを奪うことに成功した。

なお試合は3-0のまま後半がスタートしている。

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