40歳まで現役としてプレーした元日本代表長谷部誠。今後は10年所属したフランクフルトで指導者としての道を歩み始める。

その長谷部は、Instagramに日本サッカー協会から贈られた特別な日本代表ユニフォームを投稿。

背中には「HASEBE」というネームと「114」という背番号が入っており、胸には出場したワールドカップ3大会が印字されている。

114は長谷部が日本代表で出場した試合数。これは歴代7位となるキャップ数だ(1位は遠藤保仁の152試合)。長谷部は「ありがとうございます!」「Thanks」と感謝を綴っていた。

日本代表で「奇妙な背番号」をつけた7人

なお、贈られた日本代表のユニフォームは、先日発表された最新モデルではなく、背番号がイエローのひとつ前のもの。

【厳選Qoly】大宮がビッグクラブに?『レッドブル』が所有するクラブの劇的すぎる「ビフォーアフター」