アルゼンチン対コロンビアの激突となったコパ・アメリカ決勝。
チケットを持たないファンの不法侵入騒動で大きな混乱が発生したため、試合開始が大幅に遅れる事態になった。
37歳になったリオネル・メッシは右足首を痛めると負傷交代となり、ベンチで号泣…。
スコアレスで迎えた試合は延長戦に突入する。すると、延長で投入されたラウタロ・マルティネスが、112分に値千金のゴールを奪う。
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【速報】
120分の死闘に決着!!
得点王 #ラウタロ のゴールで#アルゼンチン が悲願の2連覇!
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コパ・アメリカ 2024
決勝
🇦🇷アルゼンチンvsコロンビア🇨🇴
独占ライブ配信中
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— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) July 15, 2024
そのまま1-0で勝利したアルゼンチンが優勝を決め、大会連覇を成し遂げた。
メッシは今大会を最後に代表を引退するとも噂されており、その去就が注目される。
もし、現役続行となれば、2025年に開催予定の南米王者とEURO王者が対戦する「フィナリッシマ」で、スペイン代表ラミン・ヤマルとの体面が実現するが、果たして。
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