スコットランド王者のセルティックは、11日に行われたハイバーニアン戦に2-0で勝利し、開幕2連勝を飾った。

先発した古橋亨梧だが、肩を痛めるシーンがあり、後半30分に交代している。

ブレンダン・ロジャーズ監督は、『Sky Sports』で、古橋についてこう述べていた。

「彼は肩に問題があった。戻そうとしたが、彼は痛みを感じていた。だから、リスクは冒したくなかった。彼が数日で回復することを願っている」

古橋は肩に脱臼癖があり、悪化を防ぐための予防措置として交代させたようだ。

日本代表で「危機的状況」にある5名

セルティックは古橋しかストライカーがいない状態だが、指揮官は近いうちに補強があるはずとも口にしていた。

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