2位タイ アダム・ウォートン
クリスタル・パレス、20歳、イングランド代表MF
前作から上昇値:15
今作の総合値:78
スピード68、シュート61、パス78、ドリブル78、守備75、フィジカル71
1位 コール・パーマー
チェルシー、22歳、イングランド代表MF・FW
前作から上昇値:19
今作の総合値:85
スピード75、シュート82、パス83、ドリブル86、守備50、フィジカル68
最も能力が上がったのは、チェルシーのコール・パーマー。マンチェスター・シティから移籍した昨季は全コンペティションで27ゴール15アシストと大ブレイクした。
なお、今季シティに加入した20歳のブラジル代表FWサヴィーニョ(サヴィオ)も能力が12アップして、総合値82になっている。
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