日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは6日に行われたプレミアリーグ第7節トッテナム戦に3-2で勝利した。
前半を0-2で折り返すも後半に3点を奪って逆転勝ち。フル出場した三笘は同点ゴールをアシストするなど活躍をみせた。
『Sussex Epxpress』は、三笘に9点の高評価を与えている。
「シンプルに最高。今日、電光石火のウィンガーは最高の状態に戻ったように見えた。
0-1の場面でのアウトサイドを使った素晴らしいクロスはゴールにふさわしいものだった。何かを起こそうとしていたし、前半は明らかにブライトンのベストプレイヤーだった。
後半早々にはクロスで得点を演出。2-2の時間帯でのシュートはブロックされたが、ゴールになっていればパーフェクトな10点満点だった」
絶好調時のプレーレベルに戻ってきたとのこと。
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三笘はいい形で日本代表に合流できそうだ。