かつてユヴェントスとイタリア代表で活躍したアレッサンドロ・デルピエロ。

49歳になった彼の娘さんがユーヴェと契約したことが話題になっている。

ユーヴェのU-17女子チームでプレーすることになったのは、15歳のドロテアさん。

2009年生まれの彼女はロサンゼルスで育ち、そこでサッカーをプレーしていたとか。父親の伝家の宝刀を彷彿とさせる右足のカーブをかけたシュートでゴールを奪う姿も話題になっているそう。

ユヴェンティーノたちはデルピエロの帰還を待ち望んでいるが、娘さんのほうが一足早くユーヴェに戻ってきた形。

10代で父になった7人のスター

なお、デルピエロと妻ソニアさんには3人の子供がいるそうで、16歳の長男トビアスは、エンポリのU-18チームに所属している。

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