SVリーグのNECレッドロケッツ川崎に所属する女子バレー日本代表の山田二千華が、9月24日に自身のインスタグラムで胸中を明かした。日本は9月22日のアジア大会決勝で中国に0-3で敗れて銀メダルに終わり、その後は選手の化粧やヘアスタイルなど外見への批判が広がっていた。同じ代表の佐藤淑乃も、大会直後に悪質なメッセージの被害を訴えていたという。山田は批判の渦中で、世論に向けた思いを率直に綴っている。

山田二千華がインスタに記した本音

韓国メディア『スターニュース』によると、日本の複数のメディアも山田が前日にインスタグラムへ投稿した内容を報じたという。山田は今年の活動について、チームも個人も思うようにいかない部分が多かったと振り返っている。一方で、外部に出た一部の情報だけで裏側まで推測され、決めつけられることには「正直、苦い思いを抱いた」と明かした。さ

さらに「すべてを知ってほしいわけではないが、見えているものが全てではないことだけは覚えていてほしい」と訴えた。山田は今季、ネーションズリーグ8強、アジア選手権銅メダル、アジア大会銀メダルという成績を残している。

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決勝後に日本代表へ向けられた声

画像: 決勝後に日本代表へ向けられた声

また、『スターニュース』によると、批判は競技内容にとどまらなかった。韓国との準決勝のわずか30秒前に口紅を塗る姿や、決勝の敗戦後に笑顔でハイタッチを交わす姿が捉えられ、世論はさらに悪化したという。インターネット上には「バレーにアイドルは必要ない」「コートはファッションを披露する場所ではない」といった声も見られた。

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