“今夏最大のカード”なのにトレードできない——鈴木誠也を縛る契約条項の正体
シカゴ・カブスの右翼手・鈴木誠也をめぐるトレード論が今夏のMLB市場で一気に加熱している。米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者が現地6月11日付のコラムで、カブスが2026年トレードデッドライン(8月3日)を前に鈴木の放出を検討すべきだとの見方を示した。鈴木は今オフにFAとなる予定で、カブスは現在ブルワーズと8ゲーム差の地区4位に沈んでいる。ポストシーズン争いが続く中、フロントは難しい決断を迫られる局面に入った。
ローゼンタール記者が指摘した「放出すべき理由」
ローゼンタール記者は「右の強打者はトレードデッドラインで絶大な価値を持つ。カブスは他球団が欲しがる右...