1400人態勢でも防げず……ドイツ杯の"因縁ダービー"で警官35人負傷の顛末
8月21日、DFBポカール(ドイツ杯)1回戦のマンハイム対カイザースラウテルン戦は、地元で「因縁のダービー」と呼ばれる一戦だ。観客席から発煙筒やロケット花火が投げ込まれ、警察は騎馬隊を含む機動隊をピッチへ投入する異様な事態に発展した。この対応で警官35人が負傷したと、独メディア『Bild』が伝えている。試合は延長の末、カイザースラウテルンが1-0で勝利し2回戦進出を決めたが、事態を受けて州の内相が異例の強い言葉で反応することになった。