「身の程を知ってみたかった」元広島・木村昇吾が振り返るFA宣言からの“セルフ戦力外”「レギュラーで試合に出たかった」(3)
2002年のドラフト11位で横浜ベイスターズ(現DeNA)に入団した木村昇吾氏。
広島カープ、西武ライオンズを渡り歩いた後、2017年に自由契約を言い渡された彼は、クリケット選手に転向。インドやオーストラリア、スリランカなどに渡ってプレーを続け、クリケットの日本代表チームでも活動している。
そんな木村氏に大きく飛躍を遂げた広島カープで過ごした日々や、FAを宣言するもなかなか移籍先が決まらずに「セルフ戦力外」を味わった経験を振り返ってもらった。
「尊敬する野球選手」だった前田智徳さんとチームメイトに
――2007年オフに横浜から広島にトレードで移籍し、2008年は新天地でスタートを切ること...