W杯の裏で悲劇…パレスチナ人GKがイスラエル軍に殺害される、戦闘激化後パレスチナのスポーツ関係者の死は3年間1000人超
ガザ地区で活動する一人のサッカー選手が、生まれてくる我が子と対面することなく命を落とした。
トルコメディア『アナトリア通信』は現地時間2日、ガザ地区のクラブ、ハーン・ユニス・サービスでGKを務めていた32歳のサリーム・アル=アシュカルが、イスラエル軍の銃撃を受けて死亡したと報じた。
同氏は試合や練習に向かっていたのではなく、第一子を妊娠中の妻のために調理用ガスボンベを確保しようと、自宅をバイクで出発。深刻なガス不足が続くガザでは、住民がボンベを求めて長距離を移動するケースも少なくないという。
パレスチナ・スポーツメディア連盟のムスタファ・サイヤーム事務総長は、アル=アシュカルがガザ南部ハ...