ガザでW杯観戦会開催の活動家、イスラエル軍に殺害される…子どもたちが集まる会場に向かう途中で
パレスチナの希望を支えた人物が命を落としたと、イギリスの公共放送『BBC』が報じている。
イスラエル軍の空爆により死亡したのは、人道支援団体「エジプト救援委員会」で活動していたモハメド・アル=ワヒディ氏。
戦前は英語教師だったが、ガザでは避難民への食料支援や避難キャンプの運営に尽力し、多くの住民から親しまれていた。
『BBC』によれば、近年はガザ市やデイル・アル=バラフ、アル=マワシ地区で北中米ワールドカップのパブリックビューイングも企画。戦争で娯楽を失った子どもや家族が、巨大スクリーンの前で試合を楽しむ時間を提供していたという。
しかし、アル=ワヒディ氏はエジプト対アルゼンチンによる決...