サッカー界で前十字靱帯断裂が増えている理由、膝の権威が説明 「人間にできることを超えている」
近年、サッカー界では選手が前十字靭帯(ACL)を断裂をする重傷を負うケースが増えつつある。
そうしたなか、『AS』は、膝の治療と再建術の世界的権威のひとりだというアメリカのケヴィン・ストーン博士の話を伝えていた。
同氏は、サッカー経験者であり、自ら膝に重傷を負ったことをきっかけにその道のプロになることを志したそう。
そのストーン博士は、「プロサッカー選手が前十字靭帯断裂に悩むケースが増えていることは承知しているが、不可避と言わざるをえない」として、近年問題になっている試合数の増加だけが原因ではないと述べたという。
「増加の要因は数多くあるし、カレンダーもそのひとつかもしれない。だが、それ...