部活動の地域展開でJリーグクラブが「移動」の課題解決へ!J3松本山雅、アルピコグループと実証事業
J3の松本山雅FCは8日、アルピコホールディングス、アルピコタクシーと共同で提案した「部活動地域展開における移動手段の合理化」が、長野県と一般社団法人nicollapが運営する「信州SOIPコンソーシアム」の実証事業に採択されたと発表した。
10月7日に長野市で行われた最終審査で選定された2事業の一つで、実証に向けた伴走支援と最大100万円の支援金が交付される。
今回の取り組みの背景には、全国的に進む学校部活動の地域展開がある。少子化や教員の働き方改革を背景に、学校単位の活動から地域クラブなどが担う形への移行が進められている一方、活動場所が多様化することで、生徒の移動手段の確保が課題とな...