転職サービス「doda」等を運用するパーソルキャリア(株)、同グループの新規事業を担うパーソルイノベーション(株)、そしてスポーツメディア「SPORTS BULL」を運営する(株)運動通信社の3社が、スポーツと人材領域を組み合わせた共同事業の『SPORTS×HUMAN ENGINE』を開始。その第一弾となるスポーツ求人事業の始動が発表された会見には、井口資仁氏、播戸竜二氏、登坂絵莉氏の元アスリート3名が登場し、キャリアに対する思いを語った。

スポーツで得た経験をどう活かすか?

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3名を招いてのトークは、3つのテーマで話題が進行。最初は「スポーツで得た経験が、働くことにどう生かされているのか?」についてのエピソードが明かされた。

「野球はチームスポーツですが、個人としても結果を出さなければなりませんから、自身の目標を設定し、個人の成績を伸ばすにはどうすればいいかを考えた経験は、ビジネスにも繋がっているように思います。そして、ロッテで監督をやらせていただいた経験や、この時に中長期的なビジョンを立てながら、100人を超える選手を1つにまとめて、チームを優勝に導くために試行錯誤した日々は、起業することになった現在の生活に、役立っていると思います」(井口)

「僕はサッカーを計7クラブで、21年間に渡りプレーさせていただいて、FWとして得点を奪うために頑張ってきました。僕がFC琉球で契約満了を言い渡され、『サッカーの給料がなくなるから、ここからどうしよう?」と悩んでいる2018年のオフに、大浦さんと知り合いまして。『僕がスポーツで得た経験を何か活かせませんか?』と相談させていただいたところ、現在のエバンジェリストとしての活動をさせていただくようになり、今に至ります。得点を奪うことと、セールスに出向いて仕事を獲得することは、どこか似ている部分があるなと感じていて、『今日も得点を決めたいな』と思いながら、ビジネスに取り組む日々を過ごしています」(播戸)

「野球はチームスポーツですが、個人としても結果を出さなければなりませんから、自身の目標を設定し、個人の成績を伸ばすにはどうすればいいかを考えた経験は、ビジネスにも繋がっているように思います。そして、ロッテで監督をやらせていただいた経験や、この時に中長期的なビジョンを立てながら、100人を超える選手を1つにまとめて、チームを優勝に導くために試行錯誤した日々は、起業することになった現在の生活に、役立っていると思います」(井口)

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「私は小学校3年生から27歳まで、18年間レスリング選手として歩み続けて、色々な経験を味わいましたし、子育てをしながら競技を続けてきました。子供の頃から、目標に向けて取り組むことを大切にしてきたので、(ビジネスに携わる)立場になっても、日頃から少しでも前に進むようにと心がけられるのは、スポーツを通じてさまざまなことを学べたからなのかなと思っています。私は何をするにも自信がなくて、ネガティブに捉えてしまうところもありますが、常に危機感を持ちながら貪欲に物事に対して取り組めるという点では、悪くないのかなと思いますし、やり切ることにも繋がるのかなと思っています」(登坂)

そして引退試合に本塁打を放った井口氏は、「僕はどちらかというとポジティブに考える方なので、ベンチにいる時から『チャンスで打席が回ってこないかな?』というマインドで打席に立っています。プレーヤーとしては緊張したことはありませんが、監督は自分でプレーできないからこそドキドキする場面の連続で、常に危機感を持ちながら準備を進めていました」と、体験談を明かした。

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