「エールディヴィジに9人もの日本人選手がいるのは素晴らしいこと。日本人選手はオランダで活躍しているからこそ、オランダのクラブが日本人選手に多くの関心を寄せている。オランダのトップクラブであるアヤックスに冨安が移籍することは、日本人選手にとって大きな意味がある。

(NECのチームメイトである)健人と航大とはよくゲームをする。カードゲームだけじゃなく、あらゆるゲームをね。

いつも美味しい食事とノンアルコールドリンクから始まる。その後にカードゲーム、ボードゲーム、ニンテンドースイッチで遊ぶ。すべて日本のカードゲームなので、オランダの人達は知らないと思う。

すごく遅い時間になってしまうこともあって、『もうこんなに遅い時間なの?』ってこともあるけど、楽しい。素敵な夜さ。

(2026年ワールドカップの組み合わせ)抽選会はテレビでひとりで見た。同じように見ていた健人や航大とは、僕らにとってかなり面白い組み合わせになったとメッセージを送り合った。

オランダでプレーする日本人として、アヤックスやPSV、フェイエノールトにいるオランダ代表選手のことはわかる。

オランダとの対戦はとても楽しみだけど、まずは選手としてワールドカップのメンバーに入らなければいけない。そうなったら、オランダとの対戦は素晴らしいものになるだろうね」

1998年生まれの冨安は、2018年1月にアビスパ福岡からシント=トロイデンへ移籍し、その後、ボローニャを経て、アーセナルで活躍。

一方、小川は本格派ストライカーとして期待されていたが、2017年5月に左ひざ前十字靱帯断裂の重傷を負い、そこから復活を果たした。同世代の冨安が活躍する姿をうらやましく思っていたようだ。

画像: 板倉と冨安 (C)Getty Images

板倉と冨安

(C)Getty Images

幼馴染といえる板倉や冨安とともに来年のワールドカップで日本が対戦するオランダの地で戦うことに感慨深い思いもあるようだ。

そして、NECの後輩たちとも夜中まで一緒にゲームで盛り上がるなど良好な関係性を築いているとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)

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