小川航基、佐野航大、塩貝健人の日本人トリオが所属するオランダ1部のNECナイメーヘン。
20歳の塩貝健人は、今シーズンの公式戦9ゴールと活躍を見せている。
彼は慶應大学ソッカー部出身の俊足フォワード。まだ日本代表経験はないが、今シーズンの目覚ましい活躍で欧州で一躍注目選手となった。
ドイツ1部ヴォルフスブルクが塩貝の獲得を狙っているが、『VI』によれば、NECは1月に塩貝を放出するつもりはなく、オファーを拒否したという。
『De Telegraaf』も、NECは塩貝への最初のオファーを拒否したとしつつ、「ヴォルフスブルクは新たな、より条件の良いオファーを提示すると予想されている」としている。
NEC側は塩貝の移籍金として、1000万ユーロ(約18.5億円)以上を求める構えだとも。
塩貝は昨夏に450万ユーロ(約8.3億円)でオーストリアのレッドブル・ザルツブルクへ移籍するはずだったが、急遽破談になった。半年ほどで移籍金は倍以上に跳ね上がったようだ。
筆者:井上大輔(編集部)


