日本企業DMMが保有するベルギー1部のシント=トロイデンには、日本人選手8人が所属している(小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介、畑大雅、松澤海斗、新川志音)。
昨シーズンは16チーム中14位と低迷し、残留プレーオフの末になんとか1部に残留したが、今シーズンは好調だ。
2026年初戦となる18日のルーヴェン戦に1-0で勝利し、2位に浮上した。
24歳の守護神小久保玲央ブライアンは試合後のインタビューでこう話していた。
「(相手が)クロスを上げてくるというのはミーティングでもあったので、そこの対処の準備ができていた。そこは自分を褒めていいのかなと思っています。
2026年を勝ちでスタートできたので、ここからまた優勝に向けて勢いに乗れたらいいと思っています。
(2位にいるのは)昨シーズンから見たら、すごいなと思うんですけど、調子に乗らずに、みんなで一致団結して優勝を目指せたらいいなと思います」
首位ユニオンとの勝点差は3ポイント。
現地紙『Sporza』は「シント=トロイデンのサクセスストーリーは続く。クルブ・ブルッヘを抜いて2位に浮上し、(上位6チームによる)チャンピオンズ・プレーオフ出場は確実となった」と伝えていた。
筆者:井上大輔(編集部)



