サウアラビアで開催されている「AFC U23アジアカップ2026」は、ついにベスト4が出揃った。

大岩剛監督率いるU-23日本代表は、準々決勝でヨルダンと対戦。30分にカウンターから先制点を許したものの、50分、後半から投入された今大会好調の古谷柊介が同点弾を叩き込む。

その後も一進一退の攻防が続き、延長戦でも決着がつかず。PK戦にもつれ込んだ一戦は、守護神・荒木琉偉の2つのストップ、そして道脇豊の“幸運なキック”により、日本が勝利を手繰り寄せた。

3大会連続4度目のベスト4入りを果たした日本。大岩ジャパンは前回王者であるだけでなく、前々回大会も2歳下の代表で3位に入っており、今回も短期間の準備で頼もしい戦いぶりを見せている。

史上初の大会連覇まであと2つ。日本の次なる相手は、韓国に決まった。

今大会の韓国は、グループCをウズベキスタンに次ぐ2位で突破。とはいえ、日本同様、2歳下のチームで出場しているウズベキスタンに0-2の完敗を喫するなど、グループステージは1勝1分1敗の成績だった。

敗退濃厚とみられていたところ、韓国、ウズベキスタンと引き分けていたイランが、最終節で2連敗のレバノンにまさかの敗戦。辛うじてベスト8に勝ち上がってきた。

準々決勝ではオーストラリアと対戦し、ベク・ガオンとシン・ミンハのゴールにより2-1で勝利した韓国。ただ準決勝まで中2日と、日本の中3日と比べて間隔が短いことが懸念されている。

日本と韓国の一戦は、日本時間1月20日(火)20:30からジェッダのKing Abdullah Sports City Hall Stadiumにて開催。気になる放送予定は以下の通りだ。

テレビ放送

なし

ネット配信

DAZN

解説:佐藤寿人
実況:福田浩大

U23アジアカップはAFC主催大会ということもあり、DAZNが独占配信。解説実況はグループステージ第2節のUAE戦と同じ佐藤寿人氏と福田浩大氏が務める。

なお、日本が韓国に勝利した場合、決勝はベトナムvs中国の勝者と対戦することが決まっている。

筆者:奥崎覚(編集部)

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