3位:伊藤洋輝
移籍元:シュトゥットガルト
移籍先:バイエルン・ミュンヘン
移籍金:2350万ユーロ(およそ43.07億円)
2024-25シーズンの開幕前にシュトゥットガルトからバイエルン・ミュンヘンへと移籍した伊藤洋輝。その取引額はおよそ2350万ユーロとなった。
加入からまもなく中足骨の骨折に見舞われたために長期の離脱を余儀なくされてしまったが、2025-26シーズンの途中にようやく本格的に復活を果たし、コンスタントに出場機会を獲得している。
2位:中田英寿

(C)Getty Images
移籍元:ローマ
移籍先:パルマ
移籍金:2840万ユーロ(およそ52.05億円)
ローマでスクデットを獲得するなど輝かしい成果を得たものの、一方ではフランチェスコ・トッティのサブとしての立場で、ボランチでのプレーも多く、決して絶対的な存在ではない状態だった。
そして2001-02シーズンには当時の日本人最高額でパルマへと移籍。一時はアドリアーノ&ムトゥとの「トリデンテ」として名トリオを形成したが、本人がウイングでのプレーを希望していなかったこともあり活躍した時間は短く、この頃から怪我にも悩まされるようになった。
1位:中島翔哉
移籍元:ポルティモネンセ
移籍先:アル・ドゥハイル
移籍金:3500万ユーロ(およそ64.15億円)
日本人の歴史上最高額移籍金は、2018-19シーズンにポルティモネンセからカタールの名門アル・ドゥハイルへと移籍した中島翔哉だ。
ポルトガルリーグで目覚ましい活躍をしていた彼が、ヨーロッパではなく中東のリーグへと移籍したという事実は、ファンの間で非常に大きな話題になった。さらに、それからまもなくかなり安い移籍金でFCポルトへと売却されたことも、その取引の不思議さに拍車をかけた。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)

