元祖ロナウド

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相手DFが足を出すことを怖がるほどの爆発的スピードと無慈悲なまでの決定力を兼ね備えた怪物ストライカー。フェノーメノ(超常現象)という異名で呼ばれたように、異次元の存在だった。
セリエAで激闘を繰り広げたブッフォンは「彼は恐るべき選手、センセーショナルな選手だった。ピッチ上での所業からして、ある種のエイリアンだった」と証言している。
また、16歳当時のロナウドを目撃したPSVの元コーチも「彼は他の惑星からやって来ていた。すぐに年齢を疑ったよ。16歳にしてはあまりに良すぎて、ありえなかったからね」と話している。
アドリアーノ

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王国ブラジルで「新たな怪物」、「皇帝」として大きな期待を寄せられていたモンスターFW。
190cmの長身ながらスピードも兼ね備え、ポテンシャルは史上最高クラスだった。
弱冠18歳で加入したインテルでは、時速140kmに達するほどの弾丸フリーキックをぶち込み、世界中のサッカーファンの度肝を抜いた。
あのマルコ・マテラッツィも「誰も知らない坊やだったが、最初の練習でいきなり強さとテクニックを見せつけた。エイリアンみたいだったよ。ロナウドとクリスティアン・ヴィエリもいたが、いきなり衝撃を受けた」と証言している。
