リーズ・ユナイテッド

(C)Getty Images
90年代にはタイトルを争うクラブの一つだったリーズ。テリー・ヴェナブルズ監督の下で「ヤング・リーズ」と呼ばれた若手中心のチームを構築し、2001年にはチャンピオンズリーグ準決勝まで進出した。
しかしそれらの栄光を保つためにムリな支出を繰り返し、チャンピオンズリーグ出場権を逃したことをきっかけに借金を重ねていく。そして2007年に経営破綻し、3部リーグへの再出発を余儀なくされている。
フィオレンティーナ

(C)Getty Images
破綻したクラブの代表的な例としてあげられるフィオレンティーナ。2001年にはコッパ・イタリアを制覇するなど素晴らしいパフォーマンスを見せていたが、財政的にはボロボロで多くの借金を重ねていた。
そして2002年に親会社が破綻し、4部への降格処分が確定。クラブは一旦消滅するが、地元の融資によってフロレンティア・ヴィオラという後継クラブが設立され、次年度にはフィオレンティーナの商標権を獲得。それから急速に復活を遂げた。
アンジ・マハチカラ

(C)Getty Images
2011年にオリガルヒのスレイマン・ケリモフによって買収されたアンジ・マハチカラ。サミュエル・エトーやロベルト・カルロスなどスター選手を買い漁り急成長を遂げたが、2012-13シーズンにチャンピオンズリーグ出場権を逃してしまう。
そこでチームは年間予算の削減に動き、多くの選手が投げ売りされた。そして3勝しかできずに降格し、それ以降は低迷。2019年にはプロクラブとしてのライセンスを取得できなくなり、2022年にはクラブが解散することになった。
