小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、山本理仁、後藤啓介、松澤海斗、新川志音の日本人8選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。

昨シーズンはプレーオフの末になんとか1部残留を果たすなど苦しんだが、今シーズンは好調で優勝も狙える2位につけている。

『VoetbalNieuws』も、「STVVはかつてないほど活気に満ち溢れる」と、チームを取り巻く状況の変化について伝えていた。

「STVVは最高のシーズンを送っている。2位につけており、降格の危機にあった昨シーズンとは対照的だ。

STVVはベルギーで最高のサッカーを展開していると言っても過言ではない。それ以外の面でも好調だ。

昨シーズンは平均観客数は5,862人だったが、今シーズンは7,916人に増加。ブランドマネージャーはこう語っている。

『ここ数シーズン、スタンドはますます観衆が増えている。主にシーズンチケット購入者の増加によるもので、4シーズン連続で15%増となった。熱心なファンだけでなく、カジュアル層の来場も増えていて、昨シーズンよりも1試合平均で1000枚ほど多くのチケットが売れている』。

ユニフォームの売上も25%増加、伊藤や後藤らが最も人気だ。STVVは日本企業が所有しており、日の出ずる国である日本でもチームの人気は高まっている。ライブ中継を平均17,000人の日本人が視聴。8時間の時差があるため、これは決して楽なことではない」

チームの好調さと相まって、好循環ができているようだ。首位ユニオンとの勝点差は4、上位プレーオフの末に逆転優勝を果たすことができるのか注目される。

ちなみに、伊藤は、27歳の技巧派MFで、現地でも「小さな魔法使い」として愛されている。

一方、身長191cmの後藤は、日本代表デビューを飾ったばかりの大型ストライカー。20歳の彼は今シーズンレンタル移籍で加入するとブレイクを果たした。

筆者:井上大輔(編集部)

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