1月の移籍ウィンドウは、資金力に優れるプレミアリーグのクラブにとっては特にシーズン中盤に戦力を強化できる絶好の機会だ。
しかし、見事な補強が生まれる一方で、期待に応えられず失敗に終わるケースも少なくない。今回は『Planet Football』から、冬の最終日に獲得された「ワースト補強」の10人をランキング形式で紹介する。
5位:バドゥ・エンディアイ(ストーク・シティ/2018年)
ストーク・シティのプレミアリーグ末期においていくつか見られた「迷走した補強」を象徴するような取引だった。
残留争いの真っ只中に1400万ポンド(およそ29.6億円)の高額移籍金で加入したエンディアイだったが、在籍した3年間でほとんどインパクトを残せなかった。しかも2部降格した後でさえ、まったく際立った選手には見えなかったのが悲しいところ。
4位:コンスタンティノス・ミトログル(フラム/2014年)
降格回避を狙ったフラムは、その時1100万ポンド(およそ23.2億円)とも言われる移籍金でギリシャ人ストライカーを獲得した。オリンピアコスで活躍し、チャンピオンズリーグでもハットトリックを決めていた有望な点取屋である…はずだった。
その結果はといえば? ミトログルはわずか3試合の出場で無得点という成績となり、フラムはそのまま19位で2部へと降格した。完全なる大失敗である。
