マテウス・ヌネス
移籍:ウォルヴァーハンプトン → マンチェスター・シティ
ジョゼップ・グアルディオラの下で「右サイドバック」として新境地を拓いたマテウス・ヌネス。
練習参加を2日連続で拒否してクラブとの関係を破壊し、エティハド・スタジアムへ移籍した。しかし当初は巨大な池に放り込まれた小さな魚のように出場機会を求めて苦しんでいた。
移籍の経緯から、古巣ウルブスのファンに温かく迎えられることは決してないだろう。しかし、今季のウルブスが降格の危機に瀕していることを考えれば、2023年に下した彼の決断は、結果的に「正解」だったと言えるかもしれない。
リヤド・マフレズ
移籍:レスター → マンチェスター・シティ
レスター・シティにおける「奇跡のプレミアリーグ優勝」の立役者の一人であるマフレズは、2017年に移籍を志願。翌年1月にも再び退団を求めたが拒否されると、練習を無断欠席する強硬手段に出た。
その半年後の2018年7月にようやく念願のマンチェスター・シティ移籍を実現。その後の5年間で通算78ゴール59アシストを記録し、4度のプレミア制覇、そして悲願のチャンピオンズリーグ優勝を経験した。彼にとって、あの「ストライキ」は栄光への通過点に過ぎなかった。
