セバスティアン・スキラッチ
移籍:セビージャ → アーセナル
2010年にアーセナルからの関心を知ったフランス代表DFスキラッチは、UEFAチャンピオンズリーグ予選のブラガ戦への出場を直前で回避した。なぜなら、そこに出場してしまえば、他クラブで同大会に出られない「カップタイド」のルールが適用されるからだ。
彼が強硬な態度に出たことにより、狙い通りアーセナルへの移籍は果たすことができた。しかしながら、よく知られているようにロンドンでの3年間は全くの期待外れに終わった。
欧州カップ戦での出場はわずか8試合、公式戦全体でも39試合。キャリアの最後はフランスのバスティアで過ごし、2016年に膝の負傷でひっそりと現役を退いている。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)


