フッキ

現所属:アトレチコ・ミネイロ
J在籍:川崎フロンターレ(2005~2008)、コンサドーレ札幌(2006)、東京ヴェルディ(2007)
代表:2009~(49試合11得点)
「J発のセレソン」といえば何といっても“超人”フッキだろう。
全くの無名だった2005年に川崎へ加入。ここでは本領を発揮できなかったものの翌年、貸し出されたJ2の札幌で25ゴールと大暴れ。その翌年には東京ヴェルディで現在でもJ2タイ記録となっている37ゴールを叩き出し、チームをJ1昇格に導いた。
2008年に判定を巡って審判とのトラブルを起こし、これがきっかけとなり退団したが、移籍先のポルトで爆発しセレソンに選出された。
以降、2014年ワールドカップやロンドン五輪に出場するなどブラジルサッカー界を代表する選手へと成長している。
チアゴ・ネーヴィス

チアゴ・ネーヴィス(中央左)とロナウジーニョ(中央右)
J在籍:ベガルタ仙台(2006)
代表:2008~2012(8試合0得点)
2006年の仙台にはボルジェス、ロペス、チアゴ・ネーヴィスと、J2とは思えないほど強力なブラジル人が在籍した。
チアゴ・ネーヴィスはもしかするとそのなかで最も地味な存在だったが、柔らかいボールタッチと左利きらしい独特の間合いは出色していた。
その能力が発揮されたのは国内復帰した翌年のこと。名門フルミネンセでブラジル全国選手権の最優秀選手に輝くと、2008年にドゥンガ監督のブラジル代表に初招集された。
同年には北京五輪のメンバーにも選出され、銅メダルを獲得。2012年には日本代表との親善試合に出場し、大きく成長した姿を見せている。
