昨シーズンからプレミアリーグのクリスタル・パレスでプレーする鎌田大地。

日本代表の主力である技巧派MFは、今年8月で30歳になる。

フランクフルトでも教えを受けたオリヴァー・グラスナー監督に請われる形でパレスに加入すると、2年目の今シーズンはクラブ月間MVPを受賞するなど活躍を見せてきた。

ただ、グラスナー監督は今シーズン限りでの退任が決定し、同じく契約が今シーズン限りとなっている鎌田も去就が注目されている。

そうしたなか、『Sky Sports』は、「鎌田はシーズン終了後にパレスを退団する見込み」と伝えた。

「日本代表選手の契約は今夏で満了になるが、その時点で退団する可能性が高い。現在、契約延長についての活発な交渉は行われていない。

このMFは2024年にフリーで加入したが、その移籍はグラスナー監督が主導したものだった。29歳の鎌田は今夏にオーストリア人監督と同じく新たな挑戦を求める見込みだ。

パレスは冬の移籍市場で中盤の刷新を図り、エヴァートンのドワイト・マクニールの獲得を目指したが、移籍期限最終日に破談。

また、NECに所属する日本代表の佐野航大についても照会した。だが、今季エールディヴィジで3位と好調のオランダクラブは、このMFの売却に消極的だった」

鎌田はこの夏にパレスを去る可能性が高まっているとのこと。また、パレスはNECで活躍する22歳の日本代表MF佐野航大の獲得を狙っていたようだが、それは実現しなかったという。

なお、『GIVEMESPORT』は、鎌田がパレスで得ている週給は15万ポンド(約3158万円)としており、年俸に換算するとおよそ16億円ほどになる。

筆者:井上大輔(編集部)

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